柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号
2点目は、地域資源を生かした観光の振興についてです。 10月の委員会では、執行部からの報告事項は特にありませんでした。 12月の委員会では、執行部から首都圏での観光PRについての報告がありました。 3点目は、上下水道事業についてです。 10月、12月の委員会では、執行部からの報告事項等は、特にありませんでした。
2点目は、地域資源を生かした観光の振興についてです。 10月の委員会では、執行部からの報告事項は特にありませんでした。 12月の委員会では、執行部から首都圏での観光PRについての報告がありました。 3点目は、上下水道事業についてです。 10月、12月の委員会では、執行部からの報告事項等は、特にありませんでした。
市街地を訪れる方々や、その目的は様々で、仕事、買物、観光、余暇活動、さらには文化・スポーツ施設といった公共施設の利用などがあげられます。このため、道路上などに設置する公共サインを例に取りましても、道路管理者が設置する一般的な道路案内標識をはじめ、観光施策の一環として設置する観光案内標識、官公庁や文化・スポーツ施設などの主要公共機関へ案内するための施設誘導標識など、多くの種類がございます。
やはり、その昔、白地市長が御生前のときに、この観光とか、まちおこしのことを聞きましたが、市長いわく、観光というのは、言うは易し、行うは難しでありますということで、非常に言葉が重たかったわけであります。 大体、その議員というのが、マッチポンプなのですね。
2点目は、地域資源を生かした観光の振興についてです。8月の委員会では、第31回柳井金魚ちょうちん祭りについて報告がありました。 9月の委員会では、執行部からの報告事項は、特にありませんでした。 3点目、上下水道事業についてです。 8月の委員会では、平郡第4水源地の取水ポンプの故障について報告がありました。
情報通信技術ICTは、農林水産業、教育、医療、防災、観光など、社会の様々な分野で利活用されております。未整備地区でのお話をお伺いしていますと、ある方は、「島は江の浦までなんよ、ケーブルも見れんしね」とか、「レモンも売ることができりゃあね」とか、情報の発信や収集、検索などがしたい意向が聞いて取れました。 また島内には、高校生や大学生もおられます。
そうなりますと、本市においても、観光してみたいと思う方も増えてくるのではないでしょうか。 また、調査では、ふるさと納税をした自治体をリピーターとして、何度も納税したことがあるようです。その理由としては、寄附者やその家族の出身地だからや、その自治体を旅行で訪れたときに親切にしてもらったからとの理由が上がっております。
さて、今までに観光資源の涵養として外国人観光客の受入れや観光誘致の推進、観光立市下松を目指し、より多くの人が来られるよう様々提案させていただきました。 また、下松は若者が集まるところが少ないよねとのお声もよく頂戴いたします。 そこで、今回の質問は突拍子もないような質問かも分かりませんが、笠戸島に観光客が訪れる、あるいは若者が下松市を目指して訪れるような施策がないか考えてみました。
柳井市観光協会の御協力によりまして、金魚ちょうちんのルーツであります青森県弘前市の弘前ねぷたも、祭り前には白壁の町並みに展示をし、当日の祭り会場への展示も含めて、改めて柳井の金魚ちょうちんを発信をできたと考えております。 お祭り当日は、多くの若者、子どもたちも来場いただき、周辺の飲食店や店舗へも多くの方に訪れていただきました。
やっぱり一定の観光のことを考えておられるのか。そのあたり、もし変わっていないとは思いますが、再度確認をさせてください。 以上です。 ○議長(金藤哲夫君) 真鍋企画財政部長。 ◎企画財政部長(真鍋俊幸君) 笠戸島ハイツ、どのような業種を見込んでいるのかという御質問かと思います。 基本的に今までお話ししている状況と基本方針は変わっておりません。
(3)商工観光課、金魚ちょうちん祭り実行委員会、柳井市観光協会との関係は。 (4)来訪者予測8万人(実質54,000人)、開催時間15時30分から19時まで。これで三密が避けられると判断した理由は。
2点目は、地域資源を生かした観光の振興についてです。 5月の委員会では、映画、凪の島についての報告がありました。 委員から、柳井市の白壁の町並みが美しく映し出されており感動したという発言がありました。 6月の委員会では、ホテル雅叙園東京での取組についての報告がありました。 そのほか、台湾での総爺和風文化祭への出展、第31回柳井金魚ちょうちん祭りの開催についての報告がありました。
令和2年1月末の中国武漢への渡航者や武漢からの観光客、そして2月のダイヤモンド・プリンセス号で始まった日本のコロナ禍ですが、既に2年5か月が過ぎようとしています。 この間、政府はどのように対応し、どういった対策を講じてきたのか、地方公共団体はどうであったのか、国民はどう行動したのか、検証しておかなければならないことは多くあります。
その3市につきましては、利用促進委員会というのがございまして、これが平成29年に発足しまして、要するに利用者を増やすというような活動、それについていろいろ観光を交えたような集客イベントを行っておったり、スタンプラリーもしくは子供の絵画展とか、そういう利用促進の動きはまず一つございました。
観光客も来ない。そういうときに、こういうお金の使い方は妥当なのかという質問がありました。ただ、しかし、地方創生の臨時交付金ですから、非常に裁量があるということなんですね。
同センターは、国民宿舎大城及び笠戸島家族旅行村の指定管理者として、地域住民の福祉の向上と観光の振興を図るとともに、地域活性化に寄与するため健全な管理運営に取り組んでまいります。
(2)観光 ①十年一日のごとく、現状のままの観光でよいのか。 白壁の町並みや観光拠点整備、やまぐちフラワーランドもマンネリ化して、今ひとつ魅力や変化に乏しいとの声がある。根本的な見直しがいるが、策はあるかをお尋ねする。 (3)文化 ①コロナの悪影響で街全体が沈滞している。
平成24年2月の議会に執行部が、この条例、特別会計を設置をする条例の提案説明では、さっき田上議員も指摘をしていましたが、地方財政法第6条にある公営企業たる観光施設事業については、特別会計を設置をしてと。建て替えだとか云々の話じゃないんですよ。 そういう観光事業に関する収支について特別会計を設置をして、収支を明確にすることが地財法で求められていると。
続きまして、本委員会に係る次期閉会中の付託調査事項については、協議の結果、1、中心市街地の活性化と企業誘致について、2、地域資源を生かした観光の振興について、3、水道事業についての3点とすることに決定いたしましたので、その旨、申出をいたします。議長におかれましては、よろしく、お取り計らいを、お願いいたします。 最後に、本委員会に係るその他の事項について報告をいたします。